天津鞴韜(アマツタタラ、 蹈鞴とも記す)という言葉は、 初めて耳にする方がほとんどであろう。 しかし、「天津鞴韜秘文」といえば、武門宗門の最高極意であり、古代史研究家・古武道研究家・古神道研究家達の避けては通れない極めて重要で研究分野で、しかも深いベールに包まれた分野である。それは、古来これを語ることはもちろん、公表することさえ厳に戒められて来たものであるからである。

種村匠刀は、天津鞴韜武門宗門の第58世継承者であるが、日本の武門宗門の発展と顕彰のためと使命感から、 師伝として許される範囲において、ここに一般公開することとした。
















