国際柔術連盟について
国際柔術連盟(KJJR)は、日本の伝統武道である柔術の保存・顕彰・継承を目的として会長・宗家である種村匠刀により平成3年(1991)に設立された連盟です。 玄武館世界忍法武芸連盟と同様、国際的な組織で百数十道場を構えております。

特に海外では、 日本の伝統柔術よりも「格闘技柔術」が人気となっており、 技も形も日本の伝統武道とは殆ど無関係なものが多いのは現状です。また、ある程度の武道知識がない限り、日本にルーツを持つ本物の柔術流派と海外で独自に発達した柔術流派の見分けがつかないのも事実です。 海外では伝統武道に興味を持つ方が多いますが、今までは確かな情報源がなかったことで混乱が多く見られました。浅山一傳流や高木流などは勿論武道に詳しい方に知られていますが、国内においてもなにも分からず、言われる素人の方には柔術というものはピンとこないことも今までの状態でした。

国際柔術連盟 (以降KJJR) の一つの目的としてはこの現状を改善し、 本物の伝統的柔術道場及び指導を提供することであります。KJJRは日本の伝統的武道芸術の保存及び継承のために、 国籍・性別・経験など関係なく、より多くの武道愛好家に親しんで頂きたいです。



















